エロ漫画ミスティック

托卵だ夫婦〜寝取らせAV募集申込み〜

托卵だ夫婦〜寝取らせAV募集申込み〜_1

60Pのボリュームで送るNTR物語!

〜あらすじ〜
夫「はぁ…はぁ…くっ…出るっ…」
ビュルルルルッ!
今日も僕はNTRモノのAVで自慰をしていた。
妻と結婚してから3年。
可愛いし、真面目だし、男性経験も俺だけ。まさに自慢の妻だ。
ただ、最近は変な欲望に目覚めてしまった。
ふと、見たAVのせいなのか。
大切な妻が他人に奪われてしまう。
嫌で嫌で仕方ないにも関わらず、生まれて初めて抱いた猛烈な興奮に、僕は目覚めたのだ。
夫(今日もしてしまったよ…)
そのときだった。
ふとAVのエンドロールにとある募集が打たれていた。
【当男優と一緒に愛する奥様でプロポーズシーンを撮らせてくれませんか?報酬はなんと10万円!】
夫(え…そんなんで10万!?)
【〆切は◯◯日まで。既に沢山の応募者がいるので、あなたの本当の欲望を素直に明記の上お聞かせください。その中から抽選させて頂きます。】
夫(ごくり…)
さっき抜いたばかりだというのに…どうしてこんなに興奮してしまってるんだ…
僕は興奮のあまり応募事項にある欲望欄へ
「僕の大切な妻を寝取って妊娠させて欲しいです」と依頼してしまった。
まあ、どうせ落選するだろうし、このときはバカだな〜と思いつつも気付けば数日が過ぎていた。
このときその応募を見ていたAV会社はニヤリとほくそ笑む。
夫(あ、そういえば、あのとき応募したアレって誰か当選したのかな?)
なんて思ってボーッとメールを眺めてみる。
すると…
【◯◯様!ご当選おめでとうございます!非常に美しい奥様ですね。是非一度お会いして打ち合わせしましょう!】
ドキドキドキドキ
自分の鼓動が大きく脈打つのがわかった。
妻に限ってそんな事は起きないだろうと思いつつも、もしかしたら…と考えるだけで気がおかしくなりそうだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【果たして子持ち夫婦はどうなってしまうのか…】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夫(僕は知っている…。君が毎日アレを使って…)

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