嫁の連れ子に堕とされる僕
「はじめまして、パパ……」
社会人、工藤安彦は新婚ほやほやの若旦那。
お嫁に迎えたバツイチの女性には連れ子の娘がおり、名前は星那ちゃんといった。
家事万能、成績優秀、人望あり。
彼女は年齢から考えられぬほどに大人びており、欠点らしい欠点の見当たらないしっかり者だった。
そんな星那ちゃんがある晩、安彦の部屋を訪ねてくる。
「パパ、なんだか寂しくて、一緒に寝ちゃダメですか……?」
あまりに出来すぎた義娘、そんな彼女が見せた年相応の少女の一面。
安彦は密かにそれを喜びつつ、「もちろん」と彼女を布団に招き入れる。
それ以来、星那ちゃんは夜ごと父親の部屋を訪ねるようになる。
やがて……
義娘の手には、父親のチンポが握られていた。
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モノクロ漫画 表紙含み27ページ